先月からの床ずれの手当ては、傷口の消毒をして、薬を塗り、バンソウコウを張ってという手当てであった。
すこしずつ、治りかけたと思っていたら、またすりむいて出血をしてしまった。昨日、近くの病院で見てもらったら、先生が「介護保険を使っているのなら、訪問看護を利用しましょう」ということになり、週3回は、訪問看護に来てもらって、床ずれの手当てをし、あとの3回は、通院ということに決まった。
今日、看護士さんが来て、母の床ずれの手当てをした。まず、患部は、お湯で洗ってから、ガーゼに薬をつけて、バンソウコウを張る。下にビニールとタオルをひいてから、患部には、コップにほんの少しのお湯で流すようにする。大切なのは、患部にばい菌をつけないこと。シャワーで流してもよい。
床ずれといのは、寝たきりのお年寄りばかりでなく、一日座っている人のお尻にもできるとのことだ。母のばあい、尾てい骨のあたりがすこし出っ張ってしまうので、当たるのだろう。原因は、一部に重量がかかるという点。体位を変えるように、気をつけることが大切。
今回の措置で、母もまわりの協力がうれしいらしく、「気をつけるわ」と言った。家族だけだと、なかなか本人は、事態の重大さはわからなかったので、かえってよかった。
こんなところで、介護保険が役に立つとは、驚きと感激である。
