[通院日5/24]
今日、精神科の先生に、母の様子を報告した。最近は、また体の動きが悪くなり、床ずれも悪化していること。そのわりに、精神的には、とても落ち着いていることなど。
今の精神薬にきり換えてから、そろそろ二年になる。切り替わった当初比べ、幻聴などもおとなしいものになっている。季節ごとに、波はあるものの、それは小さい波で、それほど不安にさせるものではない。ディサービスやその他のケアのわりに、体の動きがやはり重い。
先生も私も、いつ薬の減量をするかというタンミングを探っていた。今回、先生から、つぎの指示が出された。
1.夜の薬は、いままでどおり。朝の薬だけ、減量を試みる。
2.対象とするのは、抗精神薬リスパダール錠。2mgを1mgにする。
3.処方箋では、朝のリスパダール錠を1mg2錠出す。これを、一週間目は、1mg飲んでみる。幻聴などの悪化などの症状がなく、体の負担も軽くなったら、そのまま続ける。もし、体に不快症状や幻聴がひどくなるのならば、もとの量(2mg)にする。
この指示に対して、あとで、母に5回ぐらい説明した。最後になって、やっと、「半分の量にするのね。わかった」という返事をもらった。
それでも、今朝、実行するときに忘れているのではないかと心配だったが、スムーズにいってほっとした。
まだ、一日目なのだが、昼ごろ、母と話をしていると、やはりすこしお目目がぱっちりしている。本人は、まだ自覚はないらしいが、それは、当然で、精神薬は、少なくとも一週間ぐらいしないと変化がわからない。
今は、歩くときに少しふらつきがあるので、母はいつもくじけてしまい、「歩けない」という。少なくとも、足の動きが少しよくなれば、いいなと思う。
今週は、いつもの看護士さんが急病で休み、薬のことは代理の看護士さんには言ったものの、それ以上のことは期待できなかった。母の薬の減量が成功するかどうかの時には、ぜひとも、いつもの精神科の看護士さんのあと押しもほしいところだ。
ともかく、これからが大事な一週間である。
写真はツリージャーマンダーです。