10月31日から一泊で、夫とふたり赤城山方面に旅しました。
今年6月も同じ方面に行ったのですが、「秋の紅葉はどうかな」と思って、再度行くことにしました。
当日は、赤城山の上の大沼まで行って、その周辺を歩いたり、覚満淵の中を散策したり、最後に、夫の強い要望で、ふれあいの森を一時間歩くことになりました。(起伏のある道は、やはりきついよ)紅葉は、まだ少しだけという感じでした。
宿は、赤城高原温泉の山屋蒼月です。はじめてなのですが、部屋は8畳で狭い感じがしたものの、風呂も食事もよかったので、我が家のお気に入りにブックします。
次の日は、「わたらせ渓谷鉄道に乗れたらいいな」と思い、まずは、大間々駅に行き、そこで車を駐車しました。電車の時間を確かめてから、一時間、そこから遊歩道を歩いて高津峡を散策。それから、駅にもどり、たまたま運行していた(予想外でした)トロッコ列車に乗り込みました。
そこから、神戸(ごうど)まで、約40分渓谷をながめながら、行きました。私たち二人とも、実はトロッコ列車ははじめてなので、嬉しかったです。
しかし、トロッコ列車とバスとの連絡が悪く、神戸で降りたあと、バスで草木湖へ行くと、時間がきびしくなるので、その辺を一時間歩いて、散策するだけにしました。それでも、十分秋を満喫しました。
午後2時には、大間々駅にもどり、後は、帰路につきました。
二日間、天気には恵まれ、宿もよく、おまけに、予想外のトロッコ列車にも、乗れたので、ふたりとも上機嫌の旅を楽しめました。
一方、母は、何事もなく、ひとりで留守番できたようですが、やはり、一人でいると、ぼけてしまっていて、「前の日になにをしたか」と聞いても、「忘れた」。「何を食べたの?」「覚えていない」という感じでした。薬は、きちんと飲めたようなので、よかったけど。
でも、たまには、ひとりで留守番させないと、「一日なにをしょうか」「なにを食べようか」も考えなくなるので、いいのかもしれない。いつも、なにも「しなくていい」生活は、母が「なにも考えなくていい」生活なのだから。
高津峡