[今週の出来事1/8〜1/12]
1/8(月)晴れ
今日は、ディサービスの日。月曜日のディは、もうほぼ一年通っている。
先月から、金曜日も通いはじめた母だが、やはり、「違い」がでた。
金曜日は、帰宅の時、車から降りると、振り向きもせずに、玄関に入る。職員が、「またね」と声をかけても、それに反応もなく、いつも、私も苦笑してしまう。
帰宅後、「今日は、なにをやったの?」と聞くと、「なんだったか、忘れた」と返事するのも、以前、月曜日に通いだしたときと同じ。
これが、月曜日だと、車から降りて、玄関で立ち止まって、振り向いて挨拶をしてから、家にはいる。職員のひとにも、愛想がいい。(金曜日と違うメンバーなのだ)
これだけ、そっくり同じように反応しているというのは、おもしろいと思った。おそらく、金曜日もあと数ヶ月たつと、全然反応も変わってくるだろう。
1/9(火)晴れ
3週間ぶりに、内科のクリニックに通った。血糖値は、相変わらず横ばいだが、いちおう、血圧も安定しているし、問題なし。いつもの薬をもってかえる。
ここのクリニックは、番号札もなく、順番で看護婦さんが名前を読んでくれる。そう、前日に母に話した。それでも、「あと、何人?」と、何度も、席を立って、待合室を見回していた。受付のところに、「診察の順番は、治療の都合により、多少前後することがあります」と断り書があるのに。まぁ、私は、いろいろと気にするのは、脳の活動もよくなったのだと考えるようにしているが。
1/10(水)晴れ
精神科の通院日。今日は、主治医は休みで、代わりの医師が代診した。そのため、薬の処方をしてもらう程度で、3分もかからなかった。他の患者も、ほぼそれぐらいで、やはり、精神科の場合は、いつもの先生でないと、話せないことが多い。
午後4時、訪問看護。母は、いつもの看護婦さんが来たので、笑顔で迎えた。そのあとも、楽しそうに、看護士さんと、コミニュティセンターへ行き、シャガールの絵の本を見たり、イタリアの世界遺産の写真本を見たそうだ。母は、絵を見ながら、いろいろと感想を言ったり、とにかく、とても会話が弾んだとのこと。びっくりした。
1/12(金)くもり
やはり、やる事がある日は、違うようだ。寒い朝だったが、母は一人でちゃんと起きて、薬をのみ、朝食をすませた。そのあとも、着替えをすませ、リビングに坐って、迎えの車をじっと待っていた。
その間、一時間以上だが、黙ったまま、じっと待っているというところが母らしい。まだ、金曜日については、通い始めたところもあり、これが精一杯なのかもしれない。
私も、今週は、火曜日と水曜日に病院の付き添いで、疲れた。昨日は、珍しく、身体がだるかったし、胃腸の調子もわるかった。
水曜日に、看護士さんが来て、一時間、母の相手をしてくれて、私としては、年末からずっと母と接していたので、ずいぶんと精神的に楽になった。
「数人で、対応している」という体制が、いかに自分にとって、救いになっているか、改めて感じた。