17日に亡くなった義父の通夜が19日、告別式が20日行われた。
私は、19日は、昼ごろ東京を立ち、新潟の直江津へ向かい、通夜に参列。夫の兄弟たちや甥、姪、その地区の人、知人、親戚など30名ほどが集まった。
通夜の会場は、セレモニーセンターで、そこで通夜のあと、お斎をして、散会。翌日は、午前中に告別式、そのあと、斎場へ。午後、初七日法要。そのあと、お斎をして、散会。
田舎の人たちの葬式は、はじめてなので、大分緊張した。それでも、夫の親戚は、みな仲がよくて、協力的で、その姿を見て、あらためて、義父のことをしみじみと偲んだ。
義父は、性格が温和で、私にも、とてもやさしくて、はじめて会った日からすっかりと先方の家に溶け込めて、いつも感謝していた。
普段は、雪深い季節なのに、今年は、ほとんど雪がなく、ほんとに最後まで、子供たちを困らせない人だなぁと、ずっと思っていた。
風邪をこじらせて、急死したのだが、苦しまずに、とてもいいお顔で亡くなられ、ひごろの人徳なのだなと思った。
義父の葬儀に参列して、日頃、母に対して、介護の上でつらいことがあったが、いずれ、母を送る日がくるのだと思うと、お坊さまの説法のように「人生は、一瞬のもの」ということが実感できて、いろいろと思うことができた。
あとで、後悔しないように、まだ母が生きているうちにしてあげられることは、すればいいなと思った。これも、義父さんからのメッセージかもしれないと思って、合掌。