電気ストーブで汗を乾かす母

[2/11〜2/16まで]

2/11(日)晴れ 
 まだ外は、暗い午前4時。階下で、なにか物音がして、目がさめた。母がトイレにいったのかなと思っていたが、どうも様子が変だ。10分ぐらいして、心配になり、下に下りていって、母の部屋のふすまを開けた。
  「えっ」と一瞬、目を疑った。母は、小型の電気ストーブを敷布団の上において、自分は、上半身裸で、ストーブにあたっていた。
   電気毛布で汗をかいて、パジャマを脱いだあと、汗を乾かそうと、押入れにしまいこんでいた電気ストーブを出したのだ。以前も、一度、同じことがあったが、そのときは、パジャマを着替え、ぬれたパジャマを畳みの上に広げ、乾かしていた。電気ストーブも、畳の上だった。それでも、夜中なので、やめるようにいって、電気ストーブをしまったのだ。
   ドライヤーで汗を乾かしているほうが、ずっと安全だと思った。すぐに、電気ストーブは、とめて、電気毛布もしまった。
   「今年は、暖かいから、電気毛布は、使わないでね。」と言った。それでも、ふとん一枚と、毛布二枚は、使っているのだから。(これ以上、譲歩させるのは、むりだった)
   ちなみに、部屋には、エアコンがあるので、電気ストーブは、いらない。あれは、昔使っていたもので、母の押入れにしまっていたのだが、さっそく、私の部屋にもっていってしまった。

2/12(月)晴れ 
 今朝、母の部屋をみると、また、電気毛布を使っていた。どうしても、電気毛布を出さないと、不安らしい。ただ、スイッチは入れずに、毛布として使ったとのこと。やれやれ。ディは、元気よく行った。

2/14(水)雨
  ヘルパーさんとは、いつもどおり、仲良く掃除をし、コンビニまで買物に行ってきたとのこと。
  訪問看護の時に、看護士さんに「母が二時間風呂に入っている」ということを話した。それで、看護士さんからも、母に「長風呂の危険性」などを含めて、話をしてくれ、納得したようだ。ただ、これで、今後実際にやってくれるかどうかは、まだわからない。

2/16(金)晴れ
  風呂については、ほんの少し、入る時間が短くなっているような気がする。ただ、忘れっぽいので、そのうち、また、もとどおりということもあるので、もう少し経過を見ないとなんとも言えない。電気毛布のことは、気温の寒い日もあり、やはり、難しい。
  母は、今日も、元気よく、ディに出かけた。

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