息抜きさせてもらう


[5/7〜5/11]

5/7(月)晴れのちくもり

  朝から、「身体が動かない。着替えができない」と言う母をなだめて、まず、血糖値をさげる薬を飲ませる。そのあとは、朝食も、いつもどおり、完食した。
  ディの車が来るころには、身体が動くようになり、自分から、さっさと車に乗り込んだ。
  そのあと、私は、いつもどおり、散らかしっぱなしの母の部屋の掃除をし、ふとんをたたみ、窓をあけて、風通しをした。
  昼すぎに、スポーツクラブに行って、運動をして帰ると、じきに母のお戻りだ。
  夕食をすませ、薬を飲むことも、念をおし、一時間、自分の部屋でテレビをみてから、「なんか、いやな予感がして」おりてみると、母は、薬も飲まずに、入浴。呼びにいっても、わかってなかったらしく、時間をおいて、もう一回いく。
  「飲んだはずよ」と言い張るので、出しっぱなしの薬がおいてあるところので、連れていく。現場をみて、「飲んだつもりだった」
  
5/8(火)晴れ
 
  母には、こだわりがある。薬を飲む時間は、朝は、食後5分、夜は、食後15分だ。医師がそう言ったと言い張るが、付き添っている私は、聞いたことがない。これは、いくら説得しても、だめだ。
  そのため、昨夜も、待っている間に、飲むことを忘れ、風呂に入ったのだ。そんなにひんぱんにではないが、そのこだわりが疲れる。
  それで、必ず、目の前に薬と、水をいれた湯のみをおいて、壁時計をみて、気のすむまで、待っていてくれと、交渉し、成功した。今日は、朝から、実行した。

5/9(水)晴れ〜5/10(木)くもり一時雨

  だんなと二人、伊豆方面に出かけた。戸田から土肥をみて、修善寺で一泊。翌日は、湯ヶ島の浄蓮の滝をみてから、沼津で昼を食べて、帰路につく。天気は、初夏の陽気で、暑かったが、海辺の磯の香りが心地よく、ストレス発散できた。

  母は、意外と、つつがなく、過ごしたようだ。たまには、こうするのもいい。  
 
5/11(金)晴れ

  母は、今朝、ディを楽しみにしていたらしく、全部自発的にやって、車を待っていた。たまには、留守番も、いいかもしれない。