[6/4〜6/8]
6/4(月)晴れ
またもや、おとといの夜、母は、8時すぎに風呂に入り、10時半になっても、まだ、風呂場にいた。
おかしいので、のぞくと、母が最後なので、風呂の湯は、もう流していているが、本人は、まだ、洗い場の前に坐っている。声をかけると、「身体が動かない」という決まり台詞。
すぐに出るように促すと、さっと立って、出てきた。(動くではないか)
そのあとも、のろのろとしているので、バスタオルで身体をふいたりして、早く自分の部屋に戻した。そこのほうが、涼しいので、汗もひく。もう、ゆでたこ状態。
ほとんど、思考回路が止まっていたのだろうか?私が呼びにいかなければ、まだ、数十分は、風呂場に坐っていたのだろうか?
今朝も、ディサービスの車を待っている間、ときどき、ひとり言をいい、頭を振ったりしている。自分の世界に入りこんでいる。だから、家族がいないと、迎えの車が来ても、気がつかないことがあるので、完全に自立できない。
「今、なにをしているのか」ということに、注意をもち、それを持続することができない。途中で、糸がきれてしまう状態。本人は、その自覚していないので、同じことを毎日繰り返す。
6/6(水)晴れ
この頃、調子がいいらしく、毎朝は、決まった時間に起きる。それは、いいが、ついでに、大きな声で、わけのわからない「呪文」を繰り返す。(幻聴があるのだろう)自分では、無意識なのだろう。注意すると、はたと気付いてやめる。
連絡帳によれば、今日も、ヘルパーさんが来るのに、ふとんに入って寝ていた。(熟睡ではなく)ヘルパーさんが、何度か部屋のサッシ越しに声をかけて、やっと起きたらしい。 そのあとは、すごくスムーズだったとのこと。
午後の訪問看護は、少し遅れてきたが、ちゃんと部屋で待っていた。とても、機嫌よく、看護士さんと、歩行練習に出かけた。
6/8(金)晴れ
今朝は、5時半に下で物音がして、玄関のドアの開閉の音がして、「なにしているのだろうか」と目が覚めてしまった。
気になったので、降りてみると、母は、「新聞を入れた。今日は、ディサービスにいく日でしょ」という。ああそうか、いつも、前日に母に渡す連絡帳を出し忘れていた。母は、日付の確認を新聞でするので、朝早く新聞を入れたのだ。いつも、決してそんなことはしないのに、どうやら、ディサービスへの関心が深いらしい。
その後は、7時半まで寝て、また、起きて、朝食を済ませ、いつもどおり、ディの迎えの車で出かけた。このごろ、うつ状態ではないので、元気なのは確かだ。しかし、それだけ、眠りが浅くないといいが。