母の健診で疲れた


[9/17〜9/21]

  終わってしまえば、たいしたことなかったと思えるのだが、やはり、そうはいかなかった。
  火曜日、いつも通っているクリニックで健診を受けた。当日は、食事を抜いていくので、こちらも、何度も母に説明し、食卓にはホワイトボードに「食事はぬく。」と書いておいておく。それから、私は、食事のあと、家事をしてから、連れて行く。
  尿の検査があるので、母には、二度も「お水」を飲んでおくように言うが、「飲むの?」と他人ごとのような反応。
  クリニックには、9時に着く。まず、尿の採取。いっしょにトイレにいくが、やはり、出なかった。混んでいたので、待合室で待つ。40分ほどして、やっと、尿がとれた。
  そのあとは、レントゲン、心電図、血液の採取も、看護士さんたちがやってくれて、こちらは、楽できたが、私は、すでに、胃腸が痛くなっていた。
  結局、診察も入れて、3時間もかかった。家にもどると、私は、胃腸薬を飲み、午後は、静養した。次の日は、精神科の付き添いがあるからだ。
  次の日も、2時間ぐらいは、かかった。私の胃腸は、薬でなんとかもっているが、下痢が続く。母は、精神安定剤のおかげで、そういうダメージはなかったが、さすがに、疲れたらしく、午後の訪問看護のときも、元気がなく、あまり歩かなかった。
  このところの残暑は、体に響く。やっと、今月の母の付き添いは、なくなり、あとは、自分の体のダメージの回復を待つだけだ。

  新聞に、「ストレスは、受けとめる側次第」という内容の記事があった。いい方法は、「今日のストレスは、何点たった」と客観的にとらえることらしい。
  たしかに、頭の中が、そればっかりになっていて、完全にストレスに支配されていたなと反省した。
  「自分は、ストレスに弱いのだ」という暗示もよくないらしい。そういう考えが、ストレスを強く感じさせるらしい。そのとおりだなと思った。