[12/21〜12/27]
まず、母の風邪の様子から。咳が、23日ぐらいまであったが、その後はすっかり回復した。24日のクリスマスイブは、みんなでローストチキンをぺろり。すごい食欲だった。風邪の間、風邪薬は、のどの龍角散だけ。あとは、母の体力でのりきるという信じられない顛末。
一方、私は、母の風邪をうつされ、ほぼ3日遅れで発症した。そのため、24日にやっと、咳がとれた。しかし、胃腸がよわいので、そのあとは、胃薬のお世話になっている。夜もよく眠れず、母の世話もしていたので、体力も消耗していたので、栄養剤をのんだ。
歯肉炎まで起こしてしまって、最悪の一週間。その上、19日に、顔面からころんで、怪我もした。(当日、介護の担当者会議があり、その席で、ケアマネさんからこの前の記事の内容のことをいわれ、ダブルパンチ)
私の誕生日が20日だったが、最悪の誕生日になってしまった。
25日は、内科の通院日で、母の風邪も診て貰ったら、すっかりよくなっているとのこと。食欲がずっとあったというと、先生も「大丈夫だね」といっていた。それだけ、母はすごいのだ。血糖値も安定していた。ついで、水虫も見てもらい、薬をもらった。
26日。ヘルパーはキャンセルした。どうせ、母は「動かない」といって、なにもしないからだ。午後、看護士さんも、てこずった。風邪は治っているのに、「まだ、風邪をひいていて」というからだ。外も歩かなかったので、室内で歩行練習をした。
今回のことも、いろいろと風邪で寝込んでみて、反省すべきところがあり、良かったと思う。
私自身、12月はじめから、体が疲れていたのに、ばたばたと動きまわっていたことや、母の風邪で、過剰反応して、心配しすぎて、寝なれなくなったり。もうすこし、落ち着かなくては。
年末は、とにかく、なにごともなく、無事に過ごしたい。
[12/15〜12/20]
先週金曜日(15日)、ディサービスから帰った母は、がらがら声だった。すぐに、水分の補給をしたり、手洗いやうがいをさせた。その日は、平熱で、本人も「
喉はいたくない」というので、早めに寝させた。
翌日も、元気で日向ぼっこしていたが、夕方から振るえがきて、「風邪かな」と思った。
その日から体温があがり、翌日とその次の日(17日まで)は、38度の熱がでた。
火曜日に、熱はさがり、元気を取り戻した。ただまだ体力は戻っていないので、安静にさせた。
そして、昨日、水曜日、ヘルパーさんには、連絡帳に経緯を書いて、本人の体調をみて、掃除と買物をしてくださいと指示した。
しかし、ヘルパーさんがケアマネに電話し、あとで「こういうケースだと、身体介助ではなく、生活援助とみなされるので、」と暗にあとで、指摘されるおそれがあるとの注意があった。
家族と同居している場合、いっしょに掃除、買物しないと身体介助ではなく、生活援助となり、だめらしい。
だけど、風邪ひいているからこそ、ヘルパーが必要なのに、今の制度はひどいと思った。
その上、うちの母は、体の調子がよくても、やる気がないと「体が動かない」とよく言うので、こういうことがたびたびあると、だめだといわれるらしい。
「訪問介護は、必要なのですか」とケアマネにも言われ、家族が介護すればいらないだろうという意味なのかと思った。
ようするに、他の方も、こういうケースが多く発生していて、したかなく、実費で介護サービスをうけていることがふえているらしいのだ。
このごろ、おそらく、コムスンの影響で、チェックがきびしくなり、それで、ケアマネが言っているのだろう。
母の二晩の熱で、私も、夜中に起きて、看護して、風邪をうつされ、くたくたなのに、ヘルパーも利用できないとは。
一人で行動できず、寝たきりにならないと、ヘルパーはだめという方向に向かっているらしい。
介護サービスの利用について、私も、今回のことを念頭に、再検討してみようと思う。
[12/10〜12/14]
火曜日に内科クリニックにいったとき、先生から、薬の副作用で脚にむくみがあるといわれた。今のところ、それについてまた薬を出すことはしないが、経過をみて、考えるとのことだった。
水曜日、ヘルパーさんが「左のまぶたがはれていて、痛くないですかと聞きましたら、ないとのことで安心しました」と連絡帳に書いてあった。
よく見てみると、母の左のまぶたがはれている。確かに、数日まえも、両方のまぶたがすこし膨らんでいて、変だなと思ったが、これが「むくみ」だったのだ。
一応、市販の目薬をさして、しばらくすると、すこし治ってきた。
そのあと、訪問看護が来たときも、その話をした。そのこともあり、看護士さんも、脚を見てみたらしい。そうしたら、母の水虫に気づいた。
昔から、母は水虫で、爪も白く変化していた。最近は、私もあまり意識したことがない。あらためて見ると、左足のほうが悪いので、次に内科にいくときに、看護士さんの勧めもあり、先生に言おうと思った。
木曜日は、一日中雨で、母も一日中、布団の中にもぐっていた。午後は、お茶をのませたが、すぐにまた布団へ。眠いのではなく、「外が寒いから」というのが理由らしい。
これから、雨の日は、このパターンだなと思った。
今朝は、昨日一日寝ていたから、私たちよりも早く起きて、ひとりで食事していた。もう、ディサービスのことしか頭にない様子だ。やることがある日は違うなと思った。
[12/4〜12/9]
先週は、母も一人で留守番したりして、いつもと違う生活をしたが、今週はすべて平常どおりの生活にもどった。
天気がよい日が続いているせいか、このごろ、日中、よく部屋のテラス窓の前に正座して、日向ぼっこしている。私は、正座をするとすぐにしびれてくるが、母は平気らしい。昔の人は、違うなと思った。
ただ、正座していて、独り言をしていたり、歌ったりしていて、完全に自分の世界で楽しんでいる点は、普通のお年寄りとは違う。
とはいえ、前は、冬といえば、ずっとふとんの中にもぐっていたので、大進歩だ。
水曜日のヘルパーさんの訪問は、すっかり忘れていたが、同じ日の看護士さんの訪問は、覚えていた。これが、毎週のことだから、やれやれだ。やはり、ヘルパーさんへの関心度は低いらしい。
翌日、夫が「もう、そろそろ美容院にいったら?」と夕食時に母に言った。母は、夫には、お愛想をするし、私の話よりは聞く。歯磨きのことや、髪をとくことや、美容院の件は、毎回夫から言ってもらう。こうして、担当をわけると、私も精神的に楽になる。
翌日、期待していなかったが、午前中に、母が近くの美容院にいく仕度をしていた。
「行くの?」
「行こうと思っているけど、体が動かない」といいつつ、もう玄関先まで行って靴をはこうとしていた。いつもの口癖で、やる気はあるらしい。
「大丈夫。よく動いているから」と言って送り出した。2時間して、さっぱりした髪で帰ってきた。これで、新年が迎えられる。
今日も、いい天気で、朝食後から、自分の部屋で、日向ぼっこをしている。先週、母の部屋の障子を半分だけ張り替えたので、今度ディサービスへいく日に残りも張り替えよう。
[11/26〜12/3]
先週前半は、いつもどおりだったが、金曜日から二泊三日で夫と新潟へいき、義父の一周忌の法要をした。
雪国なので、本来は一月だが、遠くからの人は大変なので、一ヶ月繰り上げたのだ。
母には、何度も説明し、意外としっかりとしていて、「義父さんの一周忌ね」と言っていた。
薬は、全部日付順にセットしてあったし、金曜日は、ディサービスへ送り出してから、出発したので、夕食だけおいておいた。
土曜日と日曜日は、パンもおいてあるし、あとは、いつも行くコンビニで買うことになっていた。本人も、しっかりと「わかった」と言っていた。
日曜日の午後四時に帰宅したとき、母は、リビングにいて、昼は、なにか買って食べていたし、元気そうだった。
「薬飲んだ?」「飲んだ」
「ちゃんと食事した?」「した」という。
一応、念のため、薬のケースを見てみる。今夜と明朝の分が残っているはずなのに、明朝の分しかない。夜の分をどこかで二回飲んだらしい。本人に言っても、「間違ってのんでない」と言い張っていた。
あとで、調べると、食事も、土曜日は、コンビニにはいってないので、パンで済ませていたらしい。
要するに、問題は土曜日なのだ。朝から一人なので、寝てばかりいたのではないのか?
それで、薬も、間違えて二度飲んだのかもしれない。
「前回は、ちゃんと出来たのに」とがっくりした。これからは、薬のほうは、もっとわかりやすい方法でセットしないと。
とはいえ、そのほかのことは、ちゃんとできていた。新聞は、毎日郵便受けから取り込んでいたし、ディサービスへいく日は覚えていた。
ということで、昨日は、夜の薬なしで、寝てもらったが、ちゃんと寝られたし、今朝も、寝起きは悪くなかった。これから、いよいよ冬到来だ。