[精神科へ通院11/8]はれ
今日は、母に付き添って精神科に通院した。主治医にまず糖尿病のデータを見せた。
先生も、内科クリニックの先生とまったく同じ見解で、経過は順調だと言った。
私は、母の様子を詳しく報告した。以前のように、寝てばかりではないものの、日中は、坐ったまま。ほかに関心はない様子。ただ、最近は、幻聴が少なくなったと言った。
「そうですか。薬で、ぼーとしていると、幻聴が聞こえてくることがあるので、最近、薬の量も減り、その分、聞こえなくなったのでしょうね。」
それから、看護士さんに、写真本を見せてもらったりすると、とても、いい表情をすることや、新聞も、嫌がらずに読むことなども報告すると、
「本人は、もともとそういう能力がなくなっているのではなく、病気のために、関心をもたないだけなのです。だから、今、本人にとって関心のもてることをしてあげていることで、脳が活性化しているのでしょう。」
母は、目をまんまるく開けて、私と医師のやりとりをじっと見ていた。耳は、聞こえないらしいが、「関心」がありありといった感じで。
「以前よりも、確実によくなっていますね」というと、母は、聞こえない様子だったので、先生は、もう一度、大きな声で「よくなっていますよ」と言ったら、にこにこして「そうですか」と答えた。
ほんとうに、一年前には、先生とのやりとりもできず、目もうつろだったのが、うそのようだ。
[訪問看護記11/8]
夕方、いつもの看護士さんが来てくれた。母は、にこにこと出迎えた。
今日は、新しく訪問看護に入った、ベテランの看護士さん(精神科)と一緒だ。
私は、昨日のクリニックのことと、今日の精神科でのことを報告した。
看護士さんのおかげで、母がここまでよくなったということで、とても感謝している。また、看護士さんも、いままでのやり方でいいのだという、医師からのお墨付きを得て、とてもうれしそうだった。
母をとりまく介護の環境は、いまはとてもいいと思う。いいチームのようになってきている。母も、安心しているから、いい方向に向かっているようだ。
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私も心療内科で初めにもらった薬は服用するとちょっとボーとしすぎたので、替えてもらいました。お母様、一年前よりよくなっているとのこと、先生も訪問看護もいい方で、介護の環境も良好ということで、何よりですね。
うちも先生や訪看には恵まれているのですが。