使えない訪問介護


[12/15〜12/20]

   先週金曜日(15日)、ディサービスから帰った母は、がらがら声だった。すぐに、水分の補給をしたり、手洗いやうがいをさせた。その日は、平熱で、本人も「
喉はいたくない」というので、早めに寝させた。
  翌日も、元気で日向ぼっこしていたが、夕方から振るえがきて、「風邪かな」と思った。
その日から体温があがり、翌日とその次の日(17日まで)は、38度の熱がでた。
  火曜日に、熱はさがり、元気を取り戻した。ただまだ体力は戻っていないので、安静にさせた。
  そして、昨日、水曜日、ヘルパーさんには、連絡帳に経緯を書いて、本人の体調をみて、掃除と買物をしてくださいと指示した。
  しかし、ヘルパーさんがケアマネに電話し、あとで「こういうケースだと、身体介助ではなく、生活援助とみなされるので、」と暗にあとで、指摘されるおそれがあるとの注意があった。
  家族と同居している場合、いっしょに掃除、買物しないと身体介助ではなく、生活援助となり、だめらしい。
  だけど、風邪ひいているからこそ、ヘルパーが必要なのに、今の制度はひどいと思った。
  その上、うちの母は、体の調子がよくても、やる気がないと「体が動かない」とよく言うので、こういうことがたびたびあると、だめだといわれるらしい。
  「訪問介護は、必要なのですか」とケアマネにも言われ、家族が介護すればいらないだろうという意味なのかと思った。
   ようするに、他の方も、こういうケースが多く発生していて、したかなく、実費で介護サービスをうけていることがふえているらしいのだ。
   このごろ、おそらく、コムスンの影響で、チェックがきびしくなり、それで、ケアマネが言っているのだろう。
   
   母の二晩の熱で、私も、夜中に起きて、看護して、風邪をうつされ、くたくたなのに、ヘルパーも利用できないとは。
   一人で行動できず、寝たきりにならないと、ヘルパーはだめという方向に向かっているらしい。
   介護サービスの利用について、私も、今回のことを念頭に、再検討してみようと思う。
 
 

コメント

先日TVでもやっていましたが、身体介助と生活介助では料金単価が異なり、不正請求なんかも起こっているから、業者さん、行政も線を引きたがる・・・ただ、被介護者、家族からの要望があったらどうなのかなとも思います。家族がいたらみたいな考えのケアマネは如何なものでしょうね。うちの義父みたいな人で、家族なのに介護に非協力的、出来ないというようなやつ、それでも家族がいるからとなるのでしょうかね。虐待とかにもつながりかねませんし。ケアマネは家族の側に立つべきでしょう。

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