瞼のむくみがひんぱんにある


  以前は、たまにしか、瞼のむくみがなかったのに、この頃、目立ってきた。
  「むくみ」自体は、糖尿病の薬アクトスによるもので、足などにはあったが、瞼まで現れることは、あまりなかった。
  初夏に入り、むし暑くなるので、ますます気をつけなければならない。

  利尿作用のあるお茶や、瓜類の野菜を多くとるようにしょうと思っているが、本人が、水分を自発的にはとれないのが、難点だ。
  その上、またもや、お風呂は、いつも二時間も入っていて、呼びにいくまで出てこない。呼びにいっても、「なぜ、もう風呂を出なくてはならないのか」理解できない。
  以前は、反抗までされて、毎晩憂鬱な気分で、それでも、母を呼びに言ってた。
  だが、精神薬の減量後は、物分りが以前よりも良くなり、あまり抵抗しなくなった。なんとなく、長く入りすぎたらしいということは、理解しているらしい。

  あとは、「頭を下げている姿勢」を認識してもらうのが、一番のテーマだ。
  立っていても、坐っていても、下を向いている。当然、背中も曲がるし、頭への血流もわるくなる。説得すると、「わかった」といい、数分すると、また、もとのまま。
  私と夫の二名が、気付いては、促すものの、そのほかの人の言うことは、聞かないし。

  訪問看護のほうも、どうも、母とはコミュニケーションは、うまくとれていないらしい。
  一応、いろいろと話かけてはいるものの、母は、ただ、相手にあわせて、わかったという態度を示しているだけで、あとで、「なにを話したの?」と聞いても、「覚えてない」という返事が返ってくるだけだ。
  この場合、なにも、伝えていないと同じことだ。

  私の方は、なるべく、時間の空いたときに、母と体操をしているが、なんだか、自分が介護サービスをしているのと変わらない状況だ。
  ディサービスでも、母には、姿勢のことも考慮して体操をしてもらうようにお願いしている。
  ただ、看護士のほうは、母がちゃんと歩けないと思うと、すぐに切り上げて、戻ってきてしまう。私からすれば、母の場合は、運動不足だから、もう少し歩かないとだめではないかと思うが。
  いまでは、ヘルパーさんのほうが、慣れてくれて、いっしょに部屋の掃除や、そのあと、近くのコンビニまでの往復歩行もきちんとしてくれている。
  正直言って、こんなに個人差があるとは、思わなかった。

庭のホタルブクロ

 
 

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